マインドフルネスワークショップ
今、多くの方が大きなストレスを抱えています。
働き方の変化や先行きが見えない不安、メディアにはネガティブな情報が溢れ、時にフェイクニュースに心が揺さぶられたり・・
心を整えるためのマインドフルネス。
500名を超える方たちに受講いただき、好評をいただいております。
是非、お気軽にお声がけ下さい。
普段とは違った形で、職場の仲間と繋がってみませんか?
企業向けマインドフルネスワークショップ
オンラインで学べる、体感できるマインドフルネス
新型コロナウイルスの感染拡大抑制のため、在宅ワークやテレワーク、また、営業職の方などは、オフィスに立ち寄らない直行直帰型など、普段とは大きく異なる環境で仕事をされている方も多くいらっしゃると思います。
安全安心を担保しつつ、生産性を落とさない働き方が浸透する一方で、オフィスに出勤していた時と比べ、ちょっとした相談をするにも電話やメールを使う事で少しばかり時間がかかってしまったり、仕事に煮詰まった時に隣の同僚と交わしていた、くだらない雑談がなくなったりと、小さな変化の積み重ねによりじわじわとストレスが蓄積してしまっている人も多いのではないでしょうか?
◆マインドフルネスとは、ストレスに対処する呼吸のエクササイズ
最近マインドフルネスというワードを、聞かれたことがある方が増えては来ましたが、その効果については懐疑的に思われている方がまだまだ多いのではないでしょうか。
ビジネスの文脈ですと、以下のような効果があることが様々な論文で明らかにされています。
・ストレス低減効果
・集中力向上
・クリエイティビティの向上
・対人関係への対処
もともとマインドフルネスは、東洋の瞑想に端を発しています。それがアメリカに渡り、マサチューセッツ大学医学大学院教授であったジョン・カバットジン博士によって、医療の場における患者のストレス低減に用いられたことが世界に広がる起点でした。
その後、Googleで、従業員のHappiness向上、生産性UP、ストレス低減を目的として、科学に基づいたマインドフルネスベースのプログラムである、「Search Inside Yourself」が生まれました。
それ以降ビジネス界隈では、アメリカを中心に人材開発プログラムとしてのマインドフルネスが加速度的に広がって行きます。
加えて、この約10年の間で、多くのアカデミックな文献などでマインドフルネスの効果が科学的に実証されてきています。
本ワークショップでは、マインドフルネスの体験だけに留まらず、様々な「問」にたいして参加者同士の対話を促す事で、気付きを創発し新たな視点を得ると共に、蓄積されつつあるストレスに対処する方法をお伝えします。
◆実施詳細
◆実施までの流れ
まずは、以下よりご連絡を下さい。※資料請求のみも大歓迎です。
弊社より折り返し後に、オンラインでのお打ち合わせを実施し詳細について決定します。後は、弊社より参加URLを送らせて頂くだけです。
会場の手配も必要なく、大掛かりな準備をする必要もありません。
◆オンライン・マインドフルネスワークショップに参加された方の声
オンラインという事で、あまり期待はしていなかったのですが、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。他の参加者とのディスカッションなどワークもあったので楽しめました。
マインドフルネスとビジネスの相性についてすごく理解出来ました。1日3分から実践してみたいと思います。
私はマネジメントを行う立場ですが、メタ認知を高めることが、これからのビジネスパーソンには必須なのではと感じました。コストゼロで継続可能なところもメリットですね。