働き方改革と健康経営にマインドフルネス
マインドフルネスワークショップ無料体験会を開催致します。
◆実施概要
第1回目:9月10日火曜日16時~18時(開場15分前)TKP神田駅前ビジネスセンター5D
第2回目:9月20日金曜日16時~18時(開場15分前)AP西新宿J+K室各日限定20名様 ※1社あたり2名様までのご参加が可能です。
◆ワークショップのポイント
- 働き方改革の取り組みとして最適
- 健康経営の実現に有効
- 導入の効果をビフォーアフターで見える化
お申込み、お問い合わせについてプライバシーポリシーをご確認のうえ、こちらからお願い致します。
◆このようなお悩みを解決します。
- 働き方改革の具体的な取り組みが現場任せになっている
- サービス残業や持ち帰り残業をしている可能性がある
- 組織内の人間関係に課題感がある
- ハラスメント問題が解決しない
- 健康経営への具体的な取り組みがされていない
- メンタル疾患での長期欠勤者が後を絶たない
- 離職率が高止まりしている
◆なぜ今マインドフルネスなのか?
現代はストレス社会と言われてます。
スマホを開けばニュースサイトではネガティブな情報が溢れ、SNSからは断続的な反応を求められる。更に、多様な人材の活躍が叫ばれる中で人間関係は複雑さを増していき、人不足の中で時短を実現する手段としてマルチタスクが要求されています。
それらのストレスが、私たちが本来持っていたはずの「人らしさ」というスキルを奪っているのです。
2000年に62億ギガバイトだったインターネットに溢れる情報量は、2012年には4.4兆ギガバイトまで膨らみ、2020年には44兆ギガバイトまで急激に増加すると言われています。
それに伴い、人の集中力が持続する時間は2000年には12秒だったのが、2015年には8秒まで減少しています。 ※米マイクロソフト社調べ
まさに私たちの脳内は情報の渦に翻弄され、本来意識を向けなくてはいけない事から集中が逸れるキッカケが無尽蔵にあるのです。
この集中力の欠如が、仕事の生産性や対人関係へと悪影響を及ぼしているのです。
つまり多くの人が、その人が本来持っているパフォーマンスを充分に発揮出来ていない状態であると共に、働き方改革の形骸化やメンタルリスクの増大へと繋がっているのです。
ここに手を打たなければ、働き方改革も健康経営も本質的には実現されないと私たちは考えます。
心を整える
ストレスによって、ざわつく心に平常心を取り戻すにはマインドフルネスが最適な選択の一つである事は、様々な研究結果からも明らかになっています。
当日の無料体験ワールドカップでは学術的根拠も踏まえた上で、なぜ働き方改革と健康経営にマインドフルネスが有効なのか?マインドフルネスとは何なのかを体感して頂きます。
是非、心を整える感覚を感じてみて下さい。
もっと、詳しく知りたい方はこちらから
法人向けマインドフルネスプログラムはこちらから
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。