法人さま向けのマインドフルネスワークショップ体験会を実施致します。

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◆このような課題を抱えてませんか?
・会社の雰囲気が良くない
・個人、チームのパフォーマンスが十分発揮されてない
・働き方改革(時短や有休取得)が形骸化している
・目新しい人材育成の方法を探している

◆私たちを取り巻く環境
現代のビジネスパーソンにとって、ストレスにどのように向き合うかは大きな課題です。
なぜなら、私たちの日常はストレス要因で溢れているからです。
・多様化する人間関係
・上司や顧客からの無言のプレッシャー
・人不足を起因とするマルチタスク
・通勤における満員電車や渋滞
・不要不急な要件にも、早いレスポンスを求められるSNSの普及

他にも挙げだしたらキリがないほど、私たちはストレス要因に晒されているのです。

そして、このストレスが私たちのビジネスにおけるパフォーマンスに悪影響を与えています。
・集中力の低下
・歪んだ認知バイアス
・思いやりの欠如
・行動を限定的にしてしまう、リミテッドビリーフの強化

とりわけ、集中力の低下はその傾向が顕著です。

「人の集中力が持続する時間は8秒」

これは、2015年にマイクロソフト社が発表した、人の集中力に関する調査結果です。
実は、同社は同調査を2000年にも実施しており、その時の結果はなんと12秒なのです。
私たちヒトは、この15年の間になんと元々持っていた能力の3分の1を失ってしまったのです。

その原因の一つと言われているのが、過剰な情報量です。

スマホ、PC、メディアから発信される情報量は増加の一途を辿っており、今後もこの流れは変わらないでしょう。

では、私たちはこの潮流に身を任せ流されるだけなのでしょうか?
ストレスフルな社会に抗う手立ては無いのでしょうか?

それを解決するための、選択肢の一つがマインドフルネスなのです。

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◆マインドフルネスとは?
マインドフルネスとは、東洋では瞑想という形で実践されていたエクササイズがアメリカに渡り、医療向けにカスタマイズされ逆輸入されたものです。

今日ではビジネス向けにも応用されるようになり、マインドフルネス先進国のアメリカで、Googleやゴールドマンサックスなどの大企業が人材育成のメソッドとして採用した事から、徐々にグローバルへと広がりを見せています

◆ワークショップのポイント
・私たちを取り巻くビジネス環境についてより詳しく解説致します。
・それによって、どのような悪影響が起こっているのか集中力テストなどで体感して頂きます。
・なぜビジネスパーソンに、マインドフルネスが有効なのかを学術的根拠を交えながら紹介します。
・マインドフルネスを体験して頂きます。

ストレスに真っ向からぶつかるのではなく、ストレスに柔軟に対処する方法を身に付ける事で、本来私たちが持っていた能力を取り戻し、ビジネスにおいても高いパフォーマンスを発揮する事が出来ます。

是非、この機会にマインドフルネスを体感して下さい。

皆さまのご参加をお待ちしております。

◆体験会詳細
日程:12月10日火曜日
時間:16時~18時(開場15分前)
会場:フクラシア東京ステーション 地図
参加費:無料(定員15名)※1社さま2名まで

◆このような方にオススメです
・人材育成のご担当者さま
・事業部門のご担当者さま
・経営者・役員の方
・働き方改革や、健康経営のご担当者さま

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◆ファシリテーター

中村 慎太郎
株式会社CHANGE PLUS 代表

マインドフルネストレーナー
健康経営アドバイザー(認定番号:3003772)
全米NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー

リクルートのHR事業会社で営業部門のゼネラルマネージャーなどを歴任。
1000社以上の採用、紹介の支援に携わると共に、多い時は200名を超える部下のマネジメントを行いながら、人が豊かな職業人生を送る事と、会社業績の両立を模索。
豊富な現場経験をベースに、机上の空論ではない実践的人財育成メソッドを確立する。

株式会社CHANGE PLUS公式webサイト
http://changeplus.co.jp/

マインドフルネスについて、もっと詳しく知りたい方はこちら
http://changeplus.co.jp/mindful/

日本の人事部にも掲載されてます。
https://jinjibu.jp/seminar/detl/65335/

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