- 成果の出ないチームがある
- 人間関係が良くないチームがある
- 主体性や当事者意識がないメンバーが多い
- YESマンが多く、意見やアイデアが出て来ない
- 離職率が高い
- 管理型マネジメントから脱却したい
- 利害関係のない外部コーチが1on1を担当する事で、従業員の本音が引き出せる
- 豊富な経験を積んだコーチが投げかける質の良い「問」で、従業員の気付きを促す
- 実行可能な行動変容計画を協働で作成し、ロングランで伴走する
- 対象チームの傾向分析など、客観的なフィードバック得られる
法人向けコーチングでは、組織メンバーとの「1on 1セッション」での双方向コミュニケーションを通じて、多様な個の価値観を引き出し「なぜ、この仕事をしているのか?」という問を起点に、実現可能な未来に向けてのアクションプランの作成と行動変容そのものをサポートします。
主に下記の3つのプログラムで構成されています。
人は質問されることにより、1秒間に約A4用紙24枚分の検索を脳内で行います。
それは、思考を整理し忘れかけていた本当の自分に気付く事を強力にサポートします。
個人で行う課題ごとに作り込まれたアクティビティです。
人は、やってみて感じてみて初めて腹落ちします。
ここでは、必要ないのに抱え込んでいる制限的な思い込みや、変化する事への足枷となっている行動パターンなどに気付いてもらいます。
対象者と共に、アクションプランの策定を行います。
達成可能な中長期の計画と、絶対に達成できるスモールステップを段階的に設定することにより、自己効力感を高めるサポートを致します。
法人向けコーチングに関するお問い合わせは、以下のフォームよりお願い致します。
また、社内コーチ育成に関しても是非ご相談下さい。
本業に集中していないとは、本来目指すべき成果に向けて、生産性高く行動していない状態を指します。
何故そうなのか?
人は組織の中において、周囲から見た「より良い自分」で在ろうとします。
周囲から見た、より良い自分で在るための行動が生産性低下を生み出しているのです。
不要な発言をしない
会社の方針、上司の指示、会議での決定事項などに対して、本当は異議を唱えたいと思っていても、その想いに蓋をして流されるまま役割をこなす。
このような状態は、言いたい事を言わない選択をしているのです。
発言する事によっての批判や評価を恐れる気持ちと、どうせ言っても変わらないという諦めの気持ちが、一歩踏み出す事にブレーキをかけているのです。
・上司に意見をしたが全否定された。
・前例のない提案をしたが全く聞いてもらえなかった。
・会議で自分の考えを発言したがダメ出しをされた。
部下は、このような状況が続く中でも、発言をし続けよとするでしょうか?
では、なぜ上司は部下の意見を柔軟に受け入れられないのか?
部下の意見を受け入れ指示の中身を変えるのは、自分の間違いを認める事になり、組織での自分の立場を侵されると考えます。
そうした思考が、自分の立場を守る事にプライオリティを置き、部下の意見に否定的な態度をとるばかりか、場合によっては攻撃的姿勢となる事さえあります。
自分の弱点を「ここが弱点だ!」と言うのには勇気が必要です。
弱みを見せる事は、会社や上司からの評価に直結するだけでなく、同僚たちからも「あいつは、これが出来ない奴」などのレッテルを貼られる事になり、組織における自分の立場を脅かす原因になると考えます。
故に、弱みを見せる事のないように自分を取り繕うよう行動します。
もともと組織は多様な個の集合体であり、そこには完璧な人など存在しません。
そのような異なる個人が集ることで発揮される効果として、相互補完というものがあります。
相互補完とは、組織メンバーの互いの弱みを互いの強みで補いながら、チーム全体のパフォーマンスを上げていく事ですが、弱みを見せあえない組織では相互補完は機能しません。
つまり、虚勢を張っているメンバーが多ければ多い程、その組織のパフォーマンスは低いと言えるのです。
発言を控えると同時に虚勢を張る行動は、人間関係の質を表層(うわべ)だけの脆弱な繋がりとし、本来は多様な意見から得られる筈だった複数の選択肢を狭め、機能する筈だった相互補完を弱め、結果として組織がゴールへ到達するスピードを遅らせる大きな原因となります。
このように、言いたい事が言えなかったり、弱みを見せられない組織では、組織長を含めたメンバーそれぞれの心理フィルターが強く働いていると考えられます。
心理フィルターとは、自己の価値基準や信念を通して、目の前で起こる現象や他人の発言、行動を歪めて認知し判断する事です。
例えば、過去に声の大きい上司に酷く怒られた経験がある人は、その後の人生で声の大きい人に出会うと、「この人は怒りっぽい人だ」と一方的に決めつけて距離を置くケースがあります。
これは、過去の体験を一般化し、”声の大きい人=怒りっぽい人”、という価値基準を自分の中で構築した結果なのです。
人は見える部分や発する情報で、全てが理解できるほど単純な生き物ではありません。一方で、視覚や聴覚からの情報をもとに直観的に判断する生き物でもあります。
つまり、視覚や聴覚から得た情報の水面下には何があるのか? そこを観察し判断する力を養う事で心理フィルターが外れ、自分の価値基準に惑わされない認知と判断が可能になり、歪みない本当の世界が見えて来るのです。
心理的安全性がある組織
お互いの認知と判断のズレを補正する事で相互理解が高まり、相互理解が生まれる事で言いたい事が言え、弱みを隠さなくても良い環境が醸成されます。
そのような組織は、多様な意見から組織の集団的知性が研ぎ澄まされ、相互補完が機能する事で生産性が向上し、高いパフォーマンスを発揮して業績貢献します。
そして何よりも、メンバーが自分らしくイキイキと働く事で、仕事で得られる幸福感が増し、不要な退職やメンタル的な理由による長期離脱を回避することも、この働き方・企業コーチングの大きな目的の一つです。
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